精神疾患の夫と暮らす癌サバイバーの妻

実家じまい、癌治療、癌サバイバー、アルコール依存症、双極性障害などについて語ります。

続く体調不良

蝉が鳴き始めました☺️

 

梅雨明けも間近ですね。。

 

本格的な夏到来です。。

 

 

お話の続きになります。

 

主治医から言われたことが、なかなか受け入れられない。

 

受け入れられないから、行動に移せない。。

 

焦りもでてきました。

 

先生に相談し、また、アドバイスされる。

 

行動できない。

 

そんなある日、体に異変がでました。

 

朝、起きるとクルクル周りが回転してる。。😖

 

気分も悪い。少し吐いてしまいました。

 

回転性のめまいでした。

 

立つことも、歩くことも難しい。。

 

どうしよう〜😢

 

耳鼻科に行きたかったのですが、通院していた耳鼻科は自宅近くではなかったため、電車で行かなければならず、とても無理な状態でした。

 

急遽、通院していた自宅近くのペインクリニックに連絡し、事情を話すと診てくれるとのこと。

 

急いで、向かいました。

 

ただ、ふらついて、まともにまっすぐ歩けない状態。

 

いつもより時間はかかりましたが、たどり着き、無事に診ていただきました。

 

状態からおそらく、頭からくるめまいではなさそうだということで、お薬を処方してくださいました。

 

ただこの薬がきかなければ、すぐ脳外科を受診してください。と言われました😱

 

すぐ処方された薬を飲み、様子をみていました。

 

ほんの少し、めまいが治まってきました。

 

とはいえなかなかめまいがスッキリ治まらす、仕事は休む事になってしまいました。

 

そんな時、訪問看護の日があり、看護師さんから、かなり辛そうだと言われました。

 

正直、心身とも辛くなっていました。

 

めまいもスッキリしない、仕事の焦りもある。。

 

看護師さんからは、無理せず休む事を勧められました。

 

そして精神科の主治医の診察を受け、診断書を書いてもらったほうがいいと言われました。

 

内心、そーなんだ。。休んでいい状態なんだと。。少しほっとしました。

 

まだ、少しふらつく状態でしたが、乗り物にはなんとか乗れそうだったので、少し自宅から離れていましたが、診断書のために数日後、精神科を受診しました。

 

しかし主治医からは厳しい言葉が待っていました。

 

この話の続きは次回お話させていただきます。

 

今日も最後までは読んでくださりありがとうございます。