お盆も過ぎ、いつのまにか蝉が少し静かになっているような。。
鳴いてる蝉の種類が変わったのかな?
朝、夜もほんの少〜し涼しい風が吹いてますね。。
とはいえ、日中は暑い☀️
本格的な秋は、まだまだ遠いように感じております😅
前回のお話の続きになります。
まだ少し体調が本調子じゃない状況だったこともあり、主治医に診断書をだして頂くつもりで受診しました。
でも主治医からは
「何故、休んだほうがいい等、訪問看護が言ったのか。こういう指示は主治医がだすものだ」
「今回の状況は辛いかもしれないが休まず、仕事に行くべきだった」
「厳しいことを言ってることはわかってるが、大事な事」
「しんどいから診断書だしてもらって、休める状況はよくない!」
「依存症の思考になってしまう」
「今回はきついかもしれないが頑張って、仕事に行ってほしい」
「会社が、休んだ日について診断書を求めてきたら、出すが言わなければ出さない」
「今回頑張って行ってみて、どうしてもきついようだったら、その時は一緒に考えよう」
と言われました。
かなり厳しい言葉に思えました。
酷いめまいで休んだことはいけないことだったのか。。
甘えてしまっていたのか?
メンタル不調で休んだ理由ではないけど、現実から逃げてる思考になっていたのか?
なかなか自覚もなく、理解できなかった。。
体調もなかなか戻らないなか、なかなか厳しい言葉を受け、落ち込んだ。
めまいの原因を消去式で絞っていくため、耳鼻科受診をすることにしました。
この話の続きは次回にお話させて頂きます。
最後までは読んでくださりありがとうございます。